現在、沖縄の美ら海は急激に失われつつあります。

地球規模の環境変化に起因するとされる珊瑚の白化やオニヒトデ大発生による被害、また赤土流出や海岸の埋め立て等の開発による生態系への影響も深刻なものとなっています。

また、ここ
名護市では、ジュゴンが生息する辺野古沿岸に米軍基地が建設されようとしています。
基地が建設されると、海の環境汚染が懸念され、また絶滅危惧種であるジュゴンにも影響があるといわれています。

このまま、この美しい海が失われていくのを、ただ見ているだけなのでしょうか。。

私も、自分のやり方で、微力ながら美ら海を守る活動がしたい。
そんな思いで「美ら海プロジェクト」を初めました。


ら海プロジェクト


紅型小物の販売収益の一部を「日本自然保護協会」に募金します。


日本自然保護協会(NACS-J)
日本の自然保護問題を具体的に解決するために半世紀近く活動してきたNGOです。財団法人ですが、行政とは異なる立場をもつ
自発的な民間団体です。主な財源を一般からの会費と寄付にすることで自主性・独立性を保ってきました。
政府からの天下りは受け入れません。自発的な活動で自然保護政策にパートナーシップを組む、政策提言型NGOです。


NACS−Jの辺野古海域の保全活動
沖縄本島・東海岸にて、市民参加による海草調査を実施。普天間飛行場移設に伴うボーリング調査地点の近くで、ジュゴンの
はみ跡を発見し、この結果をもとに、ボーリング調査の根本的な見直しを求めました。
また、気球サステナ(「444ジュゴンチェーンアクションTシャツ展」からのご寄付によって購入)に乗せた自動撮影カメラで、
海草藻場の空中撮影調査も実施しました。


沖縄ジャングサウオッチ
NACS-Jはジャン(ジュゴン)グサウオッチを行い、ジュゴンの調査、研究をしています。


ジャングサウオッチ実績
●市民参加による調査活動で、辺野古海上が良好な海草藻場であることを明らかにしました。
●調査の中でジュゴンが海草を食べた跡も発見。ジュゴンの暮らしぶりも調査・研究の対象です。
●気球を使い、上空から海草藻場を撮影する調査も行っています。
●第2回世界自然保護会議において沖縄のジュゴン保護に関する勧告を提案し、採択されました。
環境アセスメントに対する意見書も提出しています。







海にはたくさんの命が息づいています。魚や珊瑚、さまざまな水中生物。
人間の都合でこのすばらしい海を破壊していいのでしょうか?

すばらしい海の美しさを、一人でも多くの方に知ってもらいたいと同時に、この「島ん人ぬ宝」を次の世代に受け継いで行く事が私達の使命だと思っています。